船橋に東照宮があるっていうけどどんな歴史があってどんなご利益がるの?
東照宮と言えばもちろん日光東照宮が有名ですが、船橋にも徳川家康公を祀る東照宮があるんです。
小さくてかわいい佇まいながら、地元ではパワースポットとして親しまれているんです。
というわけで今回の記事は以下の点についてお伝えしていきます。
- 船橋東照宮のご利益
- 船橋東照宮の歴史
船橋東照宮へのアクセスはこちらの記事をご覧ください。

船橋東照宮のご利益
東照宮とは?
船橋東照宮が祀っているのは「徳川家康」です。東照宮とは徳川家康を祀った神社の事でその総本山は日光東照宮です。

徳川家康公はご存じの通り、江戸幕府を開き、260年も続く天下泰平の世の基礎を築き上げました。家康公は神としてあがめられ、「東照大権現」という称号を与えられました。
平和な世の中が260年も続いた江戸時代は人々はよほど良き縁で結ばれた世の中だったのでしょう。というわけで家康公はご縁を繋ぐ神様として広く親しまれています。
船橋東照宮の具体的なご利益

船橋東照宮のご利益はずばり良縁、縁結びです。
- いいご縁を結びたい
- 気になる人と結ばれたい
- 取引先や会社の上司といい関係を結びたい
- 隣人や職場や学校でいい人と良い人に恵まれたい
こんなにいいご利益があるんですね。
船橋という身近なところに素晴らしい東照宮があるのですから、ぜひ現地を訪ねてみるといいですね。
船橋東照宮の東照大権現様に皆さんもお祈りしてみましょう。

いい出会いがありますように!
いいご縁がありますように!
日本一小さいといわれる理由
船橋東照宮の歴史

鷹狩と家康
なぜ日本一小さい東照宮が船橋にあるのでしょうか?歴史を紐解いていくとその答えが導かれてきます。
徳川家康公は鷹狩りがお好き。鷹狩りとは飼いならした鷹や鷲などの猛禽類を放って鳥やキツネ、ウサギなどの小動物を捕まえさせる狩りの方法の一つです。
鷹狩りは日本には奈良時代に伝わり、天皇や貴族の娯楽として発展しましたが、鎌倉時代になると武家社会にも広がりました。
織田信長や豊臣秀吉も好んだ鷹狩。家康公も例外ではなく、関東一円に鷹狩りに出かけた記録があります。
船橋御殿と東照宮建立

徳川家康は、寛永19年(1641年)ごろ、現在の千葉県の東金、山武郡近辺で鷹狩りを行った記録が残っています。
江戸と東金、山武を結ぶ「千葉街道」「御成街道」が整備され、道中の船橋に将軍が休息・宿泊する施設として「船橋御殿」が作られました。

海老川の西岸の土手に囲まれた土地で、その面積は12000坪。
その後、将軍家の鷹狩りが行われなくなり、1670年頃に船橋御殿は廃止されました。
廃止された船橋御殿は船橋大神宮の宮司の富氏により払い下げされ田畑に開墾されました。
富氏は田畑となった船橋御殿の中心部の一角に徳川家康公を祀る船橋東照宮を建立しました。
社殿として独立した建物を持たず、小さな祠のみが残る東照宮は全国的にも珍しいのです。これが日本一小さいと言われる所以です。
でもなんていうかとてつもないオーラというかパワーを感じるんですよね。

小さいながらもパワーと歴史を感じる素晴らしい神社⛩️です✨
近くの見所スポット
船橋東照宮が位置するのは船橋市の中心部。近くには見どころとなるスポットがたくさんあります。
- 船橋大神宮
- 船橋中心部に点在する小規模な神社仏閣
- 船橋市場
- 船橋イトーヨーカドー
- 船橋東武百貨店
船橋市場で山盛りの海鮮丼を食べたい方は↓の記事をどうぞ。

まとめ
船橋の中心部に位置しながら、地味でそれほど目立つ存在ではない船橋東照宮。でも、調べてみたらとてつもないパワーと歴史を秘めている事が分かりました。
船橋東照宮をご存知ない方もいらっしゃると思いますが是非、参拝して願いを叶えてもらいましょう。
参考サイト
この記事は以下の「船橋御殿 船橋東照宮」を参考にいたしました



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