船橋の住みやすさ完全ガイド・船橋在住50年の地元民が語るリアルな視点!

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船橋の住みやすさって実際どうなの?

この記事では、船橋在住50年の筆者が実際に暮らして感じてきた「船橋という街のリアルな暮らしやすさ」を、体験ベースでまとめています。

船橋ってとても住みやすいって聞いたけど本当かな?

まずは結論!

  • 都心へのアクセスはとても良い
  • 買い物・公共施設・公園が充実している
  • 一方で、道路の狭さ・渋滞・坂道には注意が必要

船橋に住んで良かった点

みなさん 「船橋」ってどういうイメージをお持ちですか?

東京に近くて通勤に便利、ららぽーとTOKYO BAYやイオンなど大型ショッピング施設が充実していて買い物便利。アンデルセン公園など公園も充実。住みやすい街というイメージをお持ちでしょう。

実際のところはどうなんでしょうか?船橋という街に50年以上住んでいる僕がリアルな船橋をリポートいたします。

交通の便が良い

船橋市は東京から20㎞~30Kmの距離にあり、千葉県第2の中核都市であり、商業都市、東京のベッドタウンとして発展してきました。人口は約65万人で、日本の政令指定都市を除く中核都市の中では一番人口が多いです。

船橋市は歴史的にも非常に重要な街で、古くから交通網が発展しています。

船橋市内を通る鉄道はなんと9路線もあります!

  • 総武線(総武快速線・総武緩行線)
  • 京成本線
  • 京成松戸線(元新京成電鉄)
  • 京葉線
  • 東京メトロ東西線
  • 東武野田線(東武アーバンパークライン)
  • 北総線
  • 武蔵野線
  • 東葉高速鉄道線

首都圏有数の商業都市・ベッドタウンだけあって路線は多く、その中でも総武快速を利用すれば津田沼駅から約30分、船橋駅から約25分で東京駅に到着します。

本当に便利ですよね。

グルメが充実

船橋市内はグルメが充実しています。海鮮丼が有名は船橋市場での市場飯をはじめ、ららぽーとやイオンなど大型商業施設、各所に点在している美味しいラーメン屋さん、定食屋さんなどとにかくグルメが充実しています。

緑が多い 自然が豊か

長年船橋に住んでいて実感するのが、「船橋って本当に緑が多くて自然が豊かだなあ~」ということです。

東京都区内に通勤していますが、都区内はどこへ行ってもビルばかり、アスファルトとコンクリートしかない。そしてどこから湧いてくるのか人がうじゃうじゃ。都内にいると息が詰まってくる。

しかし、疲れて船橋に帰ってくると本当に緑が多くて心が癒されのです。この豊かな自然を見るにつけ「船橋っていいな。」と感じます。

東京から至近距離にある都市でありながらこんなにも自然が豊かなんです。また、アンデルセン公園や行田公園など公園施設も充実。自然にあふれとても魅力あふれる街です。

買い物が便利

船橋はTOKYOBAY ららぽーとやイオンといった大型商業施設があり、さらに地域ごとにスーパーマーケットがあり、買い物が非常に便利な街です。

図書館など公共施設が使いやすい

船橋西図書館

船橋市内には4つの図書館があり、蔵書がとても充実しており、自習や勉強をするにも最高の環境です。また、各地区には公民館が整備され、サークル活動など地域住民の交流に利用されています。

このように船橋市は公共施設がかなり充実しており、とても使いやすいです。

街が静か

船橋市内は閑静な住宅街があちこち点在しています。

その多くは交通量の多い幹線道路や鉄道路線とは適度な距離を保ち、騒音に悩まされることなく快適な住環境が提供されています。

上の画像は船橋市芝山の男鹿野の住宅団地の様子ですが、静かな環境であるとお分かりいただけると思います。

船橋に住んでて感じる注意点

道が狭い 交通渋滞がひどい

船橋の住みやすさって、実際のところどうなんでしょうか?

首都圏にある都市はどこもそうですが、東京一極集中に伴い急激に人口が増えていて、都市計画が追い付いていません。元々田畑だったところに無秩序に宅地化が進み、地価高騰が進んでいます。

私の住む千葉県船橋市は人口は65万人。首都圏にあり、政令指定都市を除く日本の中核市の中では一番人口の多い市。1960年以降の高度経済成長期に急激に人口が増加し、多くの農地や森が団地や住宅にされました。

船橋 住みやすさ 実際

上の画像は私の家の近所の住宅地の様子です。

あまりにも急に宅地開発が進んだために、都市計画の一つである道路整備が全く追いついておらず、船橋市内は狭い道路が多いです。

メインの道路から住宅地に入った多くの道路は昔の農道を少しだけ改修(舗装)しただけのものが多く、車のすれ違いが出来ないほどです。

そのため、交通渋滞がひどいです。

船橋市は東京に通じる鉄道が9路線もあり、東京への通勤・通学が便利ですが、住宅地から最寄りの駅まで行くのが大変なんです。どの幹線道路も混んでいるため、最寄り駅までバスで行くと大変な時間がかかります。

低地に住むと湿気がひどい ジメジメする

船橋市は土地の起伏が激しく高台と低地が存在します。

低地には以下の画面のように小規模の河川が流れています。昔は低地は田んぼだったのですが、現在は埋め立てられて住宅街になっているところが多いです。

船橋 住みやすさ 実際

この画像のように低地にある住宅街は河川が近くにあるせいで、湿気がひどく常にジメジメしています。僕の家も河川のヘリにあり、湿気がひどいです。

坂道が多い

船橋 住みやすさ 実際

船橋は起伏が激しい独特の地形のため、坂道がとても多いです。しかも道幅が狭い道が多いのですれ違うのにも苦労します。

通勤が大変

首都圏に住んでいる人の宿命として「通勤が大変」というのがあります。

私の住んでいる船橋市の人口は65万人。そのうち東京都区部への通勤率は34.5%(2015年)となっています。生産年齢人口すべての働き口が船橋市内にないため、都内に通勤する人が多いです。

働き手が都内に流出するため、津田沼駅や船橋駅から東京方面の通勤電車の朝夕のラッシュアワーは凄まじいものがあります。

私も、自宅から最寄り駅までバスで30分。JR総武線に乗って会社の近くの駅まで行くのに2回の乗り換えを経て1時間40分くらいかかります。

船橋 住みやすさ 実際

電車に乗っている間、ラッシュアワー。もう会社に行くだけで疲れてしまいます。

首都圏や東京は人が多すぎる・・・・

船橋の住みやすさって実際どうなの? まとめ

船橋という街は、イメージ通り住みやすいと思います。

  • 通勤が便利
  • 交通機関が充実
  • 自然が豊か
  • 買い物が便利

しかし、実際に長く住んでいるといろいろな不便なところも見えてきて、船橋という都市が抱える問題点が私がわかってきました。

これから船橋への移住を考えている方へ、僕のような船橋に長く住んでいる方のリアルな声を参考にしてくださいね。

まとめ|船橋はこんな人に向いている街

  • 都心へのアクセスと生活のしやすさを両立したい人
  • 派手さよりも、日常の安心感を重視したい人
  • 長く腰を据えて暮らせる街を探している人

船橋は流行の街ではありませんが、「住み続けるほど良さが分かる街」だと、50年間住んできて実感しています。

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